STORY
#01湾田さんのダンス
吃音症に悩む小谷花木(カボ)は、高校入学と同時に
ひとりで踊る同級生・湾田光莉(ワンダ)と出会う。
周囲の目を気にしすぎる日常に息苦しさを感じていたカボは、
ワンダの自由な踊りに魅せられ、
自己表現としてのダンスに興味を持つ。
- 絵コンテ:
- 加藤道哉
- 演出:
- 松村政輝
- 総作画監督:
- 田﨑 聡
#02ダンス部の男女比
緊張しながらダンス部の見学に参加したカボは、
部長の宮尾恩(恩ちゃん)からダンスの基本的な動きと、
「音楽をよく聴く」ことの重要性を学ぶ。
ぎこちないながらもダンス部になじんでいくカボは、
ワンダと放課後の2人練習を開始する。
- 絵コンテ:
- 國行由里江
- 演出:
- 礒川和正
- 総作画監督:
- 今村大樹
#03オーディション
6月のハイスクールダンスコンペディションに向けて、
メンバー選出のための即興での
部内オーディションが行われる。ワンダのダンスにひっぱられるようにして、
「音楽に動かされる」感覚を掴んでいくカボ。
練習帰りに先輩から今年の大会にかける恩の想いを聞く。
- 絵コンテ:
- 松村政輝
- 演出:
- 森 洸貴
- 総作画監督:
- 田﨑 聡
#04振り付け-ルーティン
一年生からはカボとワンダ、舘葵の3名が
コンテストメンバーに選出される。
メンバーから外れてしまった仁上ゆらは納得が出来ずに
選考理由を恩に聞く事に。
去年のコンテスト映像を見せられたカボは、
そこに映るもうひとりの男子部員・厳島伊折と偶然出会う。
- 絵コンテ:
- 礒川和正
- 演出:
- 礒川和正
- 総作画監督:
- 今村大樹
#05フィーリング
勝ったらダンス部に復帰してもらう事を条件に伊折とダンスバ
トルを行う事に。初めて見る伊折のハウスダンス
に圧倒される
カボ。「喋れるとき」と「踊れるとき」には共通点があると気
づく。
恩ちゃんやワンダと将来について話すことで、ダンサー
としての自分の未来についても考えはじめる。
- 絵コンテ:
- 澤井幸次
- 演出:
- 松村政輝
- 総作画監督:
- 田﨑 聡
#06コンテスト
いよいよハイスクールダンスコンペディション当日を迎えた一
凜高校ダンス部。個性的なライバル校が集まり、
会場の緊張は
最高潮に。カボは伊折やワンダに激励されながら本番に臨む。
審査員のベテランダンサーのアッセイはもっとも重視する
審査項目を聞かれ、「パッション」と答える。
- 絵コンテ:
- 松村政輝
- 演出:
- 松村政輝
- 総作画監督:
- 今村大樹
#07湾田さんの入学前
ハイスクールダンスコンペティションの結果が発表される。
一緒に踊っているのにワンダのことを少し遠くに
感じるカボ。
出会った頃にひとりで踊っていたワンダの姿を思い出す。
高校入学前のワンダはコンビニでアルバイトをしながら、
完全に独学でダンスを練習していた。
- 絵コンテ:
- 澤井幸次
- 演出:
- 小林 彩
- 総作画監督:
- 田﨑 聡 今村大樹
#08ダンスバトル
大会直後の部室でダンスバトルを繰り広げる恩ちゃんと伊折。
お互いのテクニックとフィーリングを
ぶつけ合い、
高め合っていく2人を見てカボとワンダは感動する。
部員によるジャッジのあと、
恩ちゃんの次なる
バトル相手として、伊折はカボを指名する。
- 絵コンテ:
- 加藤道哉
- 演出:
- 礒川和正
- 総作画監督:
- 田﨑 聡
#09ジャンルの壁
伊折と昼休みに練習するようになり、バトルのおもしろさに
目覚めていくカボ。
大会で強敵になりそうだと伊折が名前を
挙げたのは、ブレイキンを得意とする壁谷楽(壁)だった。
カボとワンダは伊折に誘われ、
壁もいるB-BOYの公園練習に参加する。
- 絵コンテ:
- 澤井幸次
- 演出:
- 松村政輝
- 総作画監督:
- 今村大樹
#10予選
高校対抗ダンスバトルのソロの部が開幕し、
順当に予選を突破する恩ちゃん、伊折、ワンダ。
慣れないクラブの環境とワンダの不在に動揺したカボは
前に出るタイミングを逃し、
混乱して持ち味を出せないまま、予選を終えてしまう。
- 絵コンテ:
- 澤井幸次
- 演出:
- 森 洸貴
- 総作画監督:
- 田﨑 聡
#11自覚
高校対抗ダンスバトル・1回戦第2試合。
恩ちゃんは唯一無二のキャラクターを持つ巧宇千と対戦する。
練習では見ることのない恩ちゃんやワンダの闘志のこもった
パフォーマンスに感動するカボだったが、
壁は「バトルは勝たないと意味がない」と言い放つ。
ずっと恩にバトルを勧めていた伊折のダンスにも変化が。
- 絵コンテ:
- 加藤道哉
- 演出:
- 小林 彩
- 総作画監督:
- 今村大樹
#12ワンダンス
準決勝で壁と当たるカボ。
先攻の壁は自らのマスクで目隠しをした状態でパワームーブを
決め、
「カボのダンスを見る価値もない」と言わんばかりに
目隠ししたまま1曲目を終える。
感情むき出しの壁と
対峙することで、カボのフィーリングも解放されていく。
- 絵コンテ:
- 加藤道哉
- 演出:
- 礒川和正
- 総作画監督:
- 田﨑 聡